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「佐渡島の金山」世界文化遺産登録推進事業

金の道_朱鷺
金の道 | 新着

江戸時代に佐渡で産出された金や銀を

江戸まで運ぶ際に通行した、

かつての街道「金の道」。

多くの人が往来したその沿線には

宿場町が形成されました。

現在の沿線地域3都市を巡りながら

まだ知らない「佐渡」の魅力を

伝えていきます。

02/28

「金の道フォーラム」in東京交通会館 採録

12/28

「金の道」ラッピングバス運行中!

タイトルロゴ | 金の道
金の道 | イラスト
金の道とは

「金の道」は佐渡島の金銀を江戸まで運ぶ経済的なルートです。相川―小木、そして海路を挟み、出雲崎港に陸揚げされてからは主要ルートである北国街道、追分宿(現在の軽井沢)から中山道を経て最終地江戸日本橋までを結んだ道を「金の道」と呼びます。世界遺産登録を目指す佐渡島の金山は江戸幕府の財政を支え、1774年(安政3年)には「馬150頭が金銀2百箱」を運んだという記録も残っています。

金の道 | MAP1
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