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佐渡金銀山で産出された金銀は主要街道を通り、遠く離れた江戸まで運ばれました。 約400㌔におよぶその道は「御金荷(おかねに)の道」(金の道)と呼ばれ、宿場町は大いに栄えました。 2024年7月、世界遺産に登録された「佐渡島(さど)の金山」の価値や魅力を次世代に 引き継ぐとともに、未来を見据え、これまで「御金荷の道ウォーク」を 実施した5地域の連携を探るフォーラムを開催します。

佐渡の伝統芸能「鷺流狂言」(20分)

出演:佐渡鷺流狂言研究会

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基調講演(60分)

世界遺産検定マイスター  山本・リシャール登眞

「佐渡島の金山」をゆく

山本・リシャール登眞さん

(やまもと・りしゃーる とうま)

2005年、フランス・リヨン生まれ。京都府出身。世界遺産検定の最高位「マイスター」を当時最年少の11歳で取得する。「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS)の解答者やミステリーハンター、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日)の「世界遺産博士ちゃん」として活躍する。東京大学文科一類(法学部)に在学中。世界遺産アカデミー認定講師でもあり、世界遺産の重要性や普遍性を広く伝えている。著書に「WOWファクター 心の中の平和のとりで」(小学館)がある。

パネルディスカッション(70分)

金の道を次世代へ ~未来へはばたく連携の輪~

◆ 「佐渡島の金山」を未来につなぐ会事務局長 : 庄山 忠彦氏(新潟県佐渡市)

◆ 海野宿開宿400年記念事業実行委員会副委員長: 橋本 俊彦氏(長野県東御市)

◆ 安政遠足保存会会長:  中島 徳造氏(群馬県安中市)

◆ 蕨ガイド会事務長: 清藤 孝氏(埼玉県蕨市)

◆ 板橋宿不動通り商店街振興組合代表理事: 松山 浩哉氏(東京都板橋区)

コーディネーター: 間狩 隆充・新潟日報社論説編集委員

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FAX

参加者の氏名、年齢、性別、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス(任意)をご記入の上、下記までFAXをお送りください。

※同伴者がいる場合は、同伴者のお名前もお書きください。

金の道事務局(新潟日報社地域ビジネス部内)

FAX:025-385-7438

[お問い合わせ]TEL 025-385-7434 (土日祝を除く10:00~17:00)

定員

300

参加費無料。

※先着順。

締切

122日(木)

※申込先着順。

※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。

※開催1週間前に参加証、または参加証メールを代表者にお送りします。

※お寄せいただいた個人情報は、参加証および参加証メールの発送のみに使用します。

主 催/

新潟県、佐渡市

運 営/

協 力/

「佐渡島の金山」を未来につなぐ会
首都圏佐渡連合会
世界遺産「佐渡島の金山」を学ぶ会

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©2025 金の道事務局

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