「佐渡島の金山」世界文化遺産登録推進事業
金の道とは
フォーラム2024
スタンプラリー2024
御金荷の道ウォーク
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江戸時代、佐渡で産出された金や銀は、街道を通り江戸まで運ばれました。かつて佐渡の金銀が通った街道は「御金荷の道」(金の道)と呼ばれ、宿場町のなごりを今に伝えます。新潟県佐渡市を皮切りに上越市、長野県、東京都内で、「御金荷の道ウォーク」を実施します。江戸時代の装束に身を包んだ参加者は、金の道を徒歩でたどりながら交流を深め、「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録を祝います。